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ヨハネの黙示録
The Revelation of St. John the Divine

「ヨハネの黙示録」PDFファイル


revelation.pdf (B5判 48ページ 510KB)

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掲載にあたって

 出典と経緯

このページでご案内する「ヨハネの黙示録」は、日本聖書協会「聖書 新改訳 引照・注つき(昭和48年刊。絶版) を出典としており、本書をOCRでテキスト変換し、編集・校正を経てPDF化したものです。

近年「黙示録」をよく読みたいと思うようになりましたが、本書は活字が小さくて読みづらくなっていたため、PCで閲覧できるものにデータ化しました。

最初は個人閲覧用のみにと考えていましたが、ふとした思いが湧きました。
──『聖書』には宇宙の真〈まこと〉、叡智、地球の進化にかかわる重要な内容が、陰に陽に含まれている。
地球大進化の最終段階に入った今のこの時期、『聖書』が宇宙の動きとどう関連しているかその真意をよく理解し、天(神、宇宙)と地(地球)の真実により近づくため、より多くの方々が、旧来の宗教というワクを越えて『聖書』に触れ、これを拠りどころとするのは重要なことである。そして「黙示録」がそのきっかけとなるアプローチのしかたもあるのではないか、と。

いったんはサイトで公開しましたが、その後、OCRソフトによる誤字の見落としがあることに気づき、また、レイアウト上の修正を加えたいこともあり、掲載を中断して修正作業に入りました。
ここで掲載しているのはその流れで作成したPDFファイルです。

地球(そして宇宙)大進化の最終過程が進行中という今の今、「ヨハネの黙示録」は聖書の中でも、また特別の意味を持ったものだと思います。
「ヨハネの黙示録」は比喩的、象徴的、暗示的であり、ただでさえ難解な啓示です。その内容を少しでも深く理解するには、これを何度も熟読する必要がある一方、『聖書』全体の認識から読み解く必要もあると考えます。

出典書は古いもので上述のとおり絶版になっていますが、最新版の『聖書』は一般書店や日本聖書協会ホームページで入手できます。

なお、 イエス・キリストの御言葉により、「一言一句たりとも改変してはならない旨がヨハネの黙示録」に語られているため、制作は慎重を期しました。また、第三者にファイルの変造ができないように、上述のセキュリティを付しました。
レイアウトは出典書に最大の敬意を払い、これに則したものとしました。
見出しや節ごとの数字の書体は極力見やすいものとしました。

【注】

* 『聖書』
_英語では Bible 〔バイブル〕。語源はラテン語の biblia〔ビブリア; 本、書籍〕で、元来、聖書は sacra biblia〔サクラ・ビブリア; 神聖なる書物〕と言われた。英語ではsacred bible。
(sacra < sacer〔サケル; 神聖な〕)
_Biblia はさらにギリシア語の βιβλίον〔ビブリオン biblion; パピルス紙、書物、巻物〕にさかのぼる。この語は同じ意味の βύβλος〔ビュブロス byblos〕に基づく。古代ギリシア時代、フェニキア地方(ほぼ現在のレバノン)には Βύβλος〔ビュブロス Byblos〕という港町があり、ギリシアはここでパピルスを輸入していたとされる。
_日本語への翻訳はヘボンを中心に明治初期に行なわれたのが最初。

 地球の進化と聖書

私共はいわゆるキリスト教徒でなく、この文献掲載の動機としては、ある種のカテゴリーである「宗教」上の根拠はありません。また、諸団体や宗派等によって行なわれている教義、主義の実践的布教活動という趣意もありません。
しかし、個人的には神を、宇宙のなりたちや根源そのものであり、今起こりつつある地球と宇宙の大進化を司っておられる存在、と認識しています。

『聖書』はその大進化の重要な意味を人類に暗示し、人類がなすべき魂の学びをもたらす壮大なメッセージだと思います。

宇宙創造の根源エネルギーであり、また、生成システムの意志である存在、すなわち「神」と呼ばれる存在は、太陽系の遊星、また、地球を含む諸天体のみならず、私共人類を含むすべての生命体の細胞や原子のすみずみにまで精妙に通じているもののようです。
全宇宙生命体の一員として重要な進化を目前に迎えたこの地球──人類としてきわめて原初的な学びの場であり続けてきた、悲しみの星「地球」──が、今まさに進みつつある道を理解する上で、『聖書』は不可欠の存在であると思います。
歴史の途中、『聖書』の変造や不備はあったとされますが、我々は、個々人の直感に日々もたらされるメッセージ──創造主や地の神々、様々な尊い方々、自然精霊などからのメッセージ──を自分の意識として受け取り、そのことによって補完できます。その個々の意味内容は人それぞれに違ったものであるかもしれませんが、じつは、それらのすべてが調和・統合されてひとつとなることにより、『聖書』もまた最後の最後の最後に完結するのではないかと思います。その時、我々は創造主の大愛と真意のすべてを、思いもよらなかったものとして思い知ることになるようです。

『黙示録』から産み出されてきた、破壊を伴う(あるときは破滅的な印象で語られる)終末論や選民思想などの類いをただの「誤り」と言うには、あまりにもその含む意味は複雑なものだと思います。しかし、すでに新生している地球の現実化または事象化の過程では、それらは古い波動の重要なデータとして、プログラムのプロセスに保存されることになるのでしょう。

私たちが今生を生きているうちに出会ったことのないようなエネルギーが、今、降り注いでいます。そして、未解決の宿題(カルマ)が解消のために、個々の問題提起として吹き出している混乱のとき……。私たちはその保存される前のデータ構築を、苦難をはね返し、乗り越える強い意志を持ち、様々な支援を受けながら、淡々と歩みながら、続けなければならないのでしょう。

『黙示録』は、言うまでもなく主イエスの「黙示」ですので、内容は比喩的・象徴的・暗示的であり、難解です。それゆえに、人により様々な、ときには身勝手な解釈がなされてきた向きもあったようです。
しかし、それは、神の真(まこと)を感受する意図を持つ者のみが真を理解できるものであって、今の、地球と宇宙の大進化と、これに深く関係した自己の真の魂に目覚めなければ、真の理解には至らないことを意味しているのだと思います。

私は、この啓示の真実を探求しながら、あるときは自分自身の真実に光を当てる鏡のように働き、また、あるときは自分自身の中に答えを見つけていくことで完成されていく羅針盤となっていくように臨みたいと思います。
そこでは、キリスト教徒であるかどうかには、あまりとらわれる必要はないと思います。。

2009.12.30 初
2013.1.3、1.4、2014.1.24改
矢部 完 (Yabe, Mamoru)

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